催眠療法で身体の不調を癒す

千葉県流山市南流山駅前の催眠療法(ヒプノセラピー)。うつ・パニックなど、ストレスによる体調不良を専門に扱う催眠療法(メディカルヒプノセラピー)です。不眠、恐怖症、頭痛、過去のトラウマなどでおこまりですか?オンラインによる施術も行いますのでご自宅で催眠療法が受けられます。初回無料相談あり。
癌治療中のサポート:免疫力強化
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    癌は体中の細胞が制御できない細胞分裂を始め、生体の複雑なチェック機構から逃れることによって起こります。全人口の3分の1が人生のある段階で癌を発生していますが、加齢と共に発病率は高くなっています。

     

    催眠は癌の異なったステージで種々の形で役立てることができます。それはストレスを軽減し、治療の副作用を減らし、生活の質を高めることができます。

     

    また催眠は独力でおこなうことができますから、人々の自立感を高める効果があります。しかし催眠は癌に対して従来の西洋医学に代わるものとしてあるのではなく、それを支援するものとしてあるということを意識しておくことは重要なことです。

     

    戦闘能力を高める

    癌に冒されている人は強い恐怖、不安、欲求不満に直面しています。彼らは常に希望と絶望、勇気と恐れのローラーコースターの上にいます。催眠は診断に伴う最初の恐怖感を和らげるために活用することができます。

     

    それは患者の生活の中でストレスを感じる状況を特定し、患者がストレスを感じなくて済むように脱感作し、戦闘能力を高めることができます。

     

    催眠はまた放射線療法や、化学療法に対する患者の信頼を高めるために活用することができます。暗示によって、吐き気や嘔吐などの副作用を緩和することができます。再構築のための催眠暗示は、変化された身体のイメージを患者が受け入れることを容易にします。

     

    療法士の中には、リラクゼーション・テクニック、特にイメージを用いたものは、身体の免疫系を活性化刺せることによって術後生存率を高めると主張している人もいます。しかしこの主張の正しさを証明する十分な根拠はまだ示されていません。

     

    医学的検証

    進行性癌の60から90パーセントの患者が、痛みは軽減することができるということを報告しています。ほとんどの患者がモルヒネのような鎮痛剤の投与を受けています。しかしその治療は催眠と組み合わせることでより効果が高まると考える科学者がいます。

     

    シアトルのフレッド・ハッチソン・癌研究センターの研究者たちは、白血病治療のための骨髄移植を受けた患者の口腔不快感を軽減する治療において、催眠と既存の鎮痛剤を組み合わせた治療法は、他の心理学的方法や別の鎮痛剤との組み合わせよりも効果的であったということを示しました。

     

    免疫力強化

    免疫系の働きは非常に複雑です。抗原(異質蛋白)が身体に侵入すると、Bリンパ球(B細胞)が細胞分裂を開始し形成細胞を形成します。この形成細胞は抗体を産生し、侵入者を破壊します。

     

    B細胞は細菌を殺した後、そのうちの一部が身体の中に記憶細胞となって生き続け、再び同じ抗原が侵入しそれを発見したときには、即座に戦闘を開始します。

     

    B細胞の産生はTリンパ球(T細胞)と呼ばれる第二グループの細胞によってコントロールされています。つまりT細胞はB細胞のスイッチを入れたり切ったりします。

     

    あるタイプのT細胞は、自分の身体の細胞がウィルスに感染したり癌化したりした場合、それを破壊するという任務を負っています。これらのキラー細胞は、以前に一度も遭遇したことがない異物でもそれを認識し破壊します。

     

    癌細胞の中には、キラー細胞に異物と認識され破壊されるものもあります。その為キラー細胞の数の増減を緩衝することができるかどうかは大きな意味を持っています。

     

    ストレスに反応して分泌されるある種のホルモンは、例えばアドレナリン等は、T細胞やB細胞の細胞分裂、増殖を阻害することが実証されています。催眠療法によってもたらされるリラクゼーションは、これらの細胞の数を増加させるのに効果があると考えられています。

     

    医学的検証

    1980年代に、オハイオ州立大学の学生から血液を採取しそれを分析する研究が行われました。その研究では、例えば試験などのストレスの多い時は、キラー細胞の活動が鈍くなっていることが示されました。さらにこの研究では、試験期間中に行われた自己催眠の回数とキラー細胞の数の間に正の相関関係があることがしめされました。

     

    イギリスの教授レズリー・ウォーカー博士は、腫瘍患者に対する心理学的介入の成果を実証しました。最近行われた研究では、進行性乳癌の患者80名が2組のグループに分けられました。第一のグループは医療スタッフによる通常のサポートを受けるはずでしたが、第二のグループは、通常のサポートに加えて漸進的筋弛緩法と誘導イメージを用いたトレーニングを受けました。

     

    その結果、第二のグループでおこなわれた追加的な介入は患者の気分の生活の質を高め、対処方略を助け、免疫系に有利に作用しました。−追加的な介入を受けた患者のT細胞の数が多いことが示されました。しかしながら免疫防御に及ぼす心理学的な介入の効果が永く持続することを示す直接的な根拠は現在のところまだ示されていません。

     

    *産調出版 ヒプノセラピーより

     

    | sawasprit | 催眠療法 | 16:23 | - | - |
    歯科恐怖に打ち克つ
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      歯医者に行く人が好きな人はいないでしょうが、それをこの世の中で最も緊張する出来事の1つと感じ、極度の恐怖感に襲われる人もいます。そのような人は定期的な検診でさえ拒否し、その結果ますます歯を悪くしてしまいます。

       

      催眠は歯科においては、治療前に心を落ち着ける鎮静効果として、また麻酔の代わりとして活用することができます。催眠は診察椅子に座っている間に歯科医師によって実施される場合もあれば、歯科に行く前に催眠療法士によって実施される場合もあります。

       

      痛みの知覚を変える

      歯科における催眠の目的は、人々にその状況に対して自己の最高の力で臨むことを教えることです。痛みには実際に体験する痛みだけでなく、恐怖心や不安感で構成される先取りされた痛みもあります。

       

      催眠療法はまず恐怖心と緊張を取り去ってリラクゼーションの状態を作り出し、恐怖ー緊張ー痛みー恐怖の悪循環を断ち切ることから始めます。後催眠暗示を使い診察椅子に座るとすぐにリラックスできるようにすることもできます。

       

      その他の有効なテクニックの一つに、歯科医で10分間を1分間に感じさせる暗示もあります。催眠暗示はまた出血を減らすためにも有効です。

       

      歯科医師が催眠を利用する場合、暗示の中に、歯間ブラシを定期的に使うように、指定された期間よりも前に診療予約をするようにということを含めておくことも効果的です。

       

      医学的検証

      ある研究でスウェーデン出身の医師は、親知らずを抜かなければならない患者70名を2組に分けて検証を行いました。第一のグループは、手術当日の様子を報告するようにと告げられただけで家に帰らされました。第二のグループは、リラクゼーションと鎮痛のための暗示を含む自己催眠テープを与えられました。

       

      手術後患者は手術に対する反応とその後の回復状態についての報告を求められました。研究者は、自己催眠テープを聞いた患者はそうでない患者に比べ、手術前にあまり不安感を感じず、手術時の出血も少なく、手術後の鎮痛薬もあまり必要とせず、予後の感染の割合も低かったことを確認しています。

      | sawasprit | 催眠療法 | 15:57 | - | - |
      出産:分娩時除痛
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        出産に催眠を使いたいという意思をお持ちならば、それに先立って多くの時間を技法を学習するために使うことが重要です。妊娠5か月目には療法士を訪ねるようにしましょう。

         

        出産は何日の何時からと予定を立てて行うことができる性格のものではありませんから、多くの妊婦が不意に訪れるその時に備えて、療法士がいなくても大丈夫なように自己催眠を習っています。

         

        分娩時のトランス

        出産に先立つ催眠診療時に、陣痛とトランスの深化を関連付けていく催眠療法士がいます。そうすることによって妊婦は、分娩に入る前、陣痛が起こるたびに催眠状態が自動的に深まっていくことになります。

         

        分娩それ自体に際しては、催眠は筋肉が緊張し痛みが激しくなる時にそれをリラックスさせるために用いられます。妊婦が分娩時に経験する痛みの大部分は、分娩は痛いものだという妊婦の文化的先入観によって生まれているといっても過言ではありません。

         

        恐怖感が緊張と痛みを作り出し、それが恐怖感とストレスを作り出し、そして痛みがさらにひどくなるという悪循環が生まれます。催眠はこの悪循環を断ち、緊張と痛みを取り除くことができます。

         

        分娩の第一ステージでは、子宮頸部が花びらのようにゆっくり開く様子をビジュアライズすることが効果的です。第二次ステージでは、胎児を押し出すときに子宮の筋肉が効果的に活動するように催眠を活用することができます。陣痛が強まり確かなものになっている時に、海岸に波が打ち寄せる様子をビジュアライズするすることが効果的であったと語っている妊婦もいます。

         

        催眠はまた時間の歪曲を生み出すことで、分娩を短く感じさせることができます。出産後は乳の出を良くし、ほとんどの妊婦が授乳の初めに経験する鋭い痛みを緩和することができます。

         

        妊婦は自己催眠を使っていることを助産婦に告げておくことが重要です。というのは、本当は分娩が差し迫っているにもかかわらず、外見的にあまり苦痛を感じていないように見えるため、助産婦さんが分娩はまだずっと後だと判断してしまう恐れがあるからです。その為子宮頸部がどれくらい拡張しているかチェックするための定期的な膣検査は大切です。

         

        *産調出版 ヒプノセラピーより

        | sawasprit | 催眠療法 | 15:34 | - | - |
        催眠麻酔:手術と催眠
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          催眠をペインコントロールとして活用する最も象徴的な例が、手術時に麻酔の代わりに用いられる場合です。麻酔薬に対してアレルギー反応のある人や極端に虚弱な人のケースでは、催眠は無痛手術を可能にするために大きな役割を果たすことができます。

           

          催眠は麻酔薬よりも早くから手術に使われていました。最初に報告された例は、1829年フランスの医師ジュール・クロケットの乳房切開手術ですが、インドで活躍したスコットランド出身の医師エスデイル・ジェイムズはメスメリズムを使って何百例もの手術をおこないました。

           

          その後も催眠麻酔は初期の心臓切開術に使われました。というのも、そのような重篤な容態の患者に全身麻酔を用いることは危険が大きすぎると考えられていたからでした。

           

          現代では

          今日このテクニックが使える療法士は数えるほどしかいません。また手術時に麻酔の代わりに使えるほど深い催眠状態に入れる人は、実際には全体の10パーセントくらいだという療法士もいます。

           

          ジョン・バトラーは「ある人が病気になり、催眠が手術を可能にする唯一の方法ということになれば、その人はテクニックがうまく働くように催眠に対して最高に前向きになるはずだ」と述べていますが、それはまだ経験的に実証されていません。

           

          手術に向けた準備

          無痛覚を達成する1つの重要なポイントは、十分なトレーニングをおこなうことです。その期間中クライアントは、手のひら麻酔のような痛みを除去するための様々なテクニックを習います。最初クライアントは身体の小さな部分の痛みをコントロールする方法を学び、これが十分成功するようになると大きな範囲をコントロールすることに移っていきます。療法士はクライアントの反応を見るために針などで痛みを与え、それによって手術に対応できるかどうかを判断します。

           

          催眠麻酔テクニックを手術に活用する有利な点は、手術前の患者の不安、恐怖を鎮めることができるということ、毒性の副作用がないということ、そして手術後の痛み、不快感、吐き気などに有利に作用する、といった点です。

           

          このテクニックの不利な点は、クライアントをトレーニングするのに時間がかかるということ。そして手術に催眠療法士を立ち会わせることがなかなか許可されないであろうということです。

           

          手術と催眠

          手術の分野では、催眠は麻酔の代わりとしてもちいられるだけでなく、回復の速度を早め、免疫系を活性化するため、そして術後の吐き気を抑制するために用いられます。催眠は手術の際の出血量を減らすのに効果があるという調査結果も示されています。

           

          手術予告は患者にとっては頭上を黒い雲が覆うような出来事です。催眠は患者の不安を鎮め、ポジティブな展望を与えるだけでなく、それを経験したいという意気込みを与えることさえ可能です。催眠暗示は術前、術中、術後の患者の気持ちを落ち着け、楽にするために活用することができます。

           

          その他の有意義な適用としては、もし患者が術中に何らかのネガティブな発言を聞いた場合、それを無視するような暗示を与えておくこともできます。麻酔下でも意識が覚醒している場合がありますから、手術中の不用意な発言が患者の回復に悪影響を及ぼすことは十分考えられます。

           

          早期回復

          手術後においては、催眠は麻酔からの回復を助け、術後の痛みを軽減し、鎮痛薬の使用量を減らすために活用することができます。それはまた吐き気、嘔吐、腸の鋭い痛みを抑えるために用いることができます。ヒーリング暗示は免疫系を活性化するために利用することができます。

           

          回復期においては、催眠はポジティブな展望を想像し、免疫系を阻害する恐れのあるネガティブな感情に意識が集中することがないように活用することができます。

           

          心臓切開手術を受けた15名の患者にによる研究では、8名の患者は術前にリラクゼーションテープを聞き、他の7名の患者は聞きませんでした。テープを聞いた患者グループはネガティブな心理的反応をするものが少なく、麻酔から回復する時間も短く、輸血も少量で済んだことが示されました。

           

          科学的検証

          顔面再建手術を検討したスウェーデンの研究では、術前に催眠を受けた患者グループは、対照グループに比べ出血量が少なかったことが示されました。

           

          血管は自律調整の下にありますから、潜在意識にそれを収縮させること、すなわち血流を抑えることを教えることは可能であると仮定することは理にかなっています・

           

          *産調出版 ヒプノセラピーより

          | sawasprit | 催眠療法 | 16:13 | - | - |
          ペインリリーフ:知覚の変換
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            催眠はコデインやモルヒネ等の鎮痛薬よりも鎮痛に効果的な場合がしばしばあります。その真の優位性は、それらに比べ安全性がはるかに高いという点にあります。すなわち催眠には、判断を鈍くさせたり、機械を操作する能力鈍化させるといった副作用がなく、中毒性もありません。

             

            1965年にメルザックとウォールによってはじめて提唱されたゲート・コントロール説は、なぜ催眠が痛みを軽減するのに有効であるかを説明する1つの鍵を与えてくれるかもしれません。

             

            その学説は痛み刺激と主観体験の関係が明確にされていないという指摘を受けた後さらに発展させられましたが、要約すると、痛み受容器からの入力信号は、脊髄にあるゲート(門)でコントロールされるという説です。ゲートは上行神経及び下行神経の活動の度合いによって開かれたり閉められたりします。

             

            脳は痛みに反応してエンドルフィンという痛覚を和らげたり抑制したりする化学物質を放出することができます。こうしてゲートは、痛み刺激に対する末梢的反応と、認識・感情といった高次の脳活動の両者に影響を受けながら開いたり閉まったりします。

             

            こうしたことから、知覚される痛みの強度は精神状態によって変えることができるということができ、精神的な介入の道が開けるのです。

             

            神経情報を変える

            催眠は身体が自ら備えている鎮痛薬であるエンドルフィンの放出を促進するという形で作用するのかもしれません。しかし明確なシステムはまだわかっていません。

             

            慢性的な長期の痛みが患者を抗うつ状態にしている時、この入力伝達部のゲートは通常よりも開いている状態が多くなり、その結果痛みの情報をより多く通過させることになります。

             

            催眠は痛みを完全に取り除いたり、それを感じなくさせたりする場合もありますから、催眠をペインリリーフに使う場合は、医者は催眠に先立って患者に隠れた医学的精神的障害がないかどうかを入念に調べておく必要があります。

             

            身体的障害から生じている痛みを取り除いてしまうことによって、適正に治療されなければならない病気が放置される危険性があるからです。

             

            *産調出版 ヒプノセラピーより

            | sawasprit | 催眠療法 | 15:19 | - | - |
            腰痛
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              ほとんどの人が人生のどこかで腰痛を感じています。そしてそれは常に欠勤理由の上位を占めています。腰痛それ自体は病気ではなく、1つの症状に過ぎません。腰痛は、必ずしも正確にどこが悪いと判明するわけではありませんが、身体のどこかに異常がおきているということを示しています。

               

              腰痛の原因としては、悪い姿勢や物の無理な持ち上げから、脊椎の損傷まで様々です。重い荷物を持ち上げたり運んだりする人や、同じ場所に長時間腰かけて過ごすような人が腰痛になりやすいようです。痛みはしばしばストレス、不安、抗うつ、人間関係のこじれ等によって悪化します。

               

              生活上の緊張やストレスが、直接的に腰に来る人がいます。最初にいくつかの筋肉に緊張が起こり、それに続いて、筋肉はたいてい何組も組み合わさって働いていますから、それが背中の複雑に相互作用する筋肉システム全体を異常な状態にします。これが脊髄から出ている神経を圧迫すると、痛みが生じ、触ると痛い敏感な状態が広がっていきます。

               

              痛みは悪循環を起こします。痛みを感じることで筋肉がさらに緊張し、状況をどんどん悪化させます。

               

              漸進的リラクゼーション

              催眠療法は特定の筋肉をターゲットにして、それをリラックスさせるための暗示を与えることができます。クライアントは漸進的筋弛緩法の練習を通じて背中の筋肉を自ら促進することができるようになります。またそれは腰に加えられている力をコントロールするのにも役立ちます。

               

              痛みが慢性的になった場合は、催眠麻酔などの方法を用いてそれをコントロールします。多くの人が腰痛に対する催眠療法は、指圧師、整体師、あるいは理学療法士に治療と組み合わせて活用すると最も効果的であると考えています。

               

              *産調出版 ヒプノセラピーより

              | sawasprit | 催眠療法 | 14:45 | - | - |
              緊張性頭痛・偏頭痛
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                頭痛は90パーセントの人が人生のどこかで経験する一般的な症状です。頭痛の激しさは、こめかみがズキズキするといったものから、恐ろしい強烈な痛みまで様々です。

                 

                前夜お酒を飲み過ぎたため、というように理由がはっきりしているものもあれば、緊張性頭痛のように理由が明確でないものもあります。後者の方がより恐ろしく感じられます。

                 

                締め付け、圧迫、収縮、このような感覚を伴う緊張性頭痛は、ストレスや姿勢が原因となって起こる顔面、頸部、頭皮の緊張によって惹起されます。緊張が筋肉を緊張させ、それが脳に血液を供給している動脈を圧迫し、収縮させるのです。

                 

                偏頭痛

                偏頭痛と緊張性頭痛はかなり共通点があります。以下の症状の2つ以上が同時に現れているならば偏頭痛が疑われます。視野欠損・閃光などの視覚障害、頭の片側に多くでるズキズキする痛み、吐き気または嘔吐、下痢、光を眩しく感じる。ほぼ10人に1人の人が偏頭痛で苦しんでいます。

                 

                偏頭痛は脳に血液を供給している動脈の痙攣や拡張が原因だと考えられますが、まだ完全には解明されてません。

                 

                圧力を軽減する

                偏頭痛も緊張性頭痛も不安を軽くするリラクゼーションの暗示によって緩和することができます。頭の中の余分な血液を排出させる、といった暗示を用いる療法士もいます。

                 

                手や腕の体温を上昇させるバイオフィードバック・トレーニングによる偏頭痛の治療は、多くの場合通常の催眠療法に頼らずにおこなわれます。この方法では、患者は自らが作り出す身体的変化の情報を電子音、光の点滅、計測器の指針などによってフィードバックさせられます。

                 

                同様の試みは直接暗示、またはお湯に手を浸すといったイメージを使った催眠によっておこなうことができます。手や腕に向かう血流を良くすることで、脳の血管の拡張を抑え、加えられている圧力を軽減し頭痛を緩和することができると考えられています。

                 

                *産調出版 ヒプノセラピーより

                | sawasprit | 催眠療法 | 14:22 | - | - |
                過敏性腸症候群
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                  過敏性腸症候群(IBS)の症状には、腹痛、痙攣、膨満感、ガス貯留などがあり、人により大きく異なっています。患者はしばしば下痢と便秘の間を行き来しています。

                   

                  この病気は非常に多くみられる腸の病気で、成人の10から20パーセントの人が罹患していますが、多くの人が特別な治療をおこなっていません。IBSの患者全体の内訳をみると、女性の患者は男性の3倍を占めています。

                   

                  IBSの原因はまだ明確にされていません。研究では、心配性、強迫観念、自意識過剰、依存症、神経質、罪悪感、自信の欠如、抗うつ、これらの性質を持つ人がIBSになりやすいことが示唆されています。

                   

                  IBSにおけるストレスの役割を研究する科学者が直面する1つの問題は、その病気自体がストレスを惹起するということです。患者はストレスがIBS症候群を惹起し、それが逆にストレスを増大させるといった悪循環に捕らえられている場合があります。

                   

                  深いリラクゼーション

                  催眠によってもたらされるリラクゼーションはIBS症候群に対して有益な効果を及ぼします。IBS患者は催眠によって、イメージを用いて消化管及び腸の筋肉をコントロールする方法を学ぶことができるようになります。

                   

                  療法士は患者に語り掛けながらリラックスした落ち着いた状態に誘導し、腸の筋肉がとても滑らかで楽になっている状態をイメージするように導きます。こうしてイメージを使うことに成功した患者は、痛み、膨満感、痙攣、下痢、便秘の回数が少なくなったと報告しています。

                   

                  4分の3以上のクライアントが、直接暗示だけで症状の顕著な改善を経験しています。それで不十分な人は、更に精神療法に進むことによって効果を得ることができます。

                   

                  医学的検証

                  IBSに対する催眠療法の有効性を実証した医学的研究がいくつかあります。Lanset1989に載った研究では、IBSに罹患している33名の患者に40分間の催眠療法を7週間続け、同時に自己催眠の方法を教え1日おきに自宅で実行してもらいました。治療終了時までに33名中22名が改善を示し、そのうち11名がほとんど症状がなくなりました。

                   

                  ストレスは消化器官全体に障害を起こしますが、催眠はそれを中和することができます。研究によれば、催眠はまた十二指腸潰瘍の患者にも症状軽減を維持させる効果があることが示されています。

                   

                  *産調出版 ヒプノセラピーより

                  | sawasprit | 催眠療法 | 17:19 | - | - |
                  喘息
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                    喘息は肺気道が炎症を起こし特定の刺激に対して敏感になることによって気道が狭められ、肺に届く酸素量が減少し、咳や息切れを起こす症状です。

                     

                    特定の刺激には、花粉、運動、家ダニなどがあります。慢性的な病気の一つで、全人口の7パーセント前後の人が罹患しています。喘息を患っている子供の数は、過去20年の間に約4倍に増加していますが、なぜそうなったかについてはまだ結論は出ていません。

                     

                    ストレスの影響

                    ストレスが喘息を引き起こすわけではありませんが、精神的な要因が症状を悪化させる場合があります。怒り、ストレス、あるいは喜びさえも発作の原因になることがあります。

                     

                    青少年や成人の患者は時々、口論している時などストレスが昂じている時に喘息が悪化すると感じる場合があります。重い喘息発作を患っていることそれ自体が大きなストレスになっています。

                     

                    発作が起きると、過換気症候に付随して不安感が増し、それがまた呼吸障害を起こし、こうして症状を悪化させていくといった悪循環が生ずる場合があります。

                     

                    ここで是非とも注意しなければならないことは、催眠はあくまでも予防的治療であり、救命薬を適用しなければならない急性発作には用いられるべきではないという点です。

                     

                    催眠の役割は全般的なリラクゼーションを促進し、症状を悪化させるストレスの原因を探ることです。リラクゼーションは発作の回数を減らし、喘息の激しさを軽減することができます。

                     

                    また自己催眠によって発作開始時の喘息の苦痛を和らげることも可能です。この場合、気道の拡張のイメージをビジュアライズするという方法が用いられます。

                     

                    しかし実際に発作で苦しんでいる人にその場で催眠療法をおこなうのは適切ではありません。喘息患者に「あなたの発作の間ゼイゼイ息を切らすことはありません」という暗示を与えると、呼吸衝動を弱めてしまい呼吸困難を招く恐れがあります。

                     

                    医学的調査によって催眠は喘息発作の回数を減らすことが立証されています。16人の喘息発作患者を対象にした1年間の調査において全員に自己催眠に仕方を教えたところ、自己催眠実施以前の総受診回数は44回でしたが、1年後の総受診回数は13回に減りました。

                     

                    *産調出版 ヒプノセラピーより

                    | sawasprit | 催眠療法 | 16:51 | - | - |
                    湿疹
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                      湿疹は一般的に痒みを惹起し、しばしば角化、疱疹を伴う皮膚の炎症です。湿疹は「接触性」湿疹と「アレルギー性」湿疹に分類することができます。

                       

                      接触性湿疹は化学物質等の環境中の刺激物質に接触することによって生じます。アレルギー性湿疹は、家ダニなどほとんどの人には無害なものに対して過剰に反応する過敏性の免疫系によって発症します。

                       

                      脂漏性湿疹は、顔や頭皮などの皮膚に赤い薄片状の斑点ができる症状で、脂腺が集中している部位に多く発症し、皮脂の過剰分泌が原因となっています。

                       

                      ストレスの影響

                      患者の多くがストレスによって症状が重くなると報告しますが、それが事実かどうかは不明です。というのはストレスが湿疹に先行していたか、湿疹の発生によってストレスが生じたかは、医師には判断しかねるからです。

                       

                      しかしストレスがいつ生じたかという問題はあくまでも学問的な問題で、ここで重要なことはストレスは確かに存在し、催眠とリラクゼーションは掻こうとする患者の衝動を抑え、不安を鎮めるのに大きな役割を果たすことができるということです。

                       

                      湿疹患者の多くは小児で、彼らに患部を掻かないように自制させることは非常に困難です。このような理由からアトピー性皮膚炎に悩む小児に対しては、催眠療法は特別大きな役割を果たすことができます。

                       

                      痒みを鎮める

                      催眠療法の中で、痒み、不安、不眠などの症状に対して直接暗示を与えることができます。また患者の爪が患部に触れるや否や、たとえ睡眠中でもそれに気づき、掻くのを止めさせるようにする暗示も与えることができます。

                       

                      痒みを鎮めることは湿疹の治療で最も重要なことの一つです。それによって「痒みーひっかきーサイクル」を断つことができるからです。

                       

                      患者に患部を掻く必要がないと思わせるように、局所麻酔の方法を訓練させることができます。1つの方法としては、痒みを取るために冷たいタオルを患部に押し当てている様子をビジュアライズさせ、その時に手の感覚をそれに随伴させるというものです。患者は痒いところに手を置くと、冷たいタオルを置いた時と同じように痒みが和らぎ、鎮まっていくのを感じます。

                       

                      *産調出版 ヒプノセラピーより

                      | sawasprit | 催眠療法 | 18:55 | - | - |
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                      屋号:おおさわ催眠センター

                      

                      所在地:千葉県流山市南流山1−7−6 ドゥリエール202

                      連絡先:04-7159-8422

                      *上記の番号はおおさわ整体院と共通になります。施術中はお電話に出られませんのでご了承ください。

                      *お知らせ

                      ・7月は通常営業です。

                      ・オンライン(ZOON/SKYPE)による催眠セッション始めました。ご自宅で催眠セッションができます。

                      ・初回30分を上限として、オンラインによる無料の質疑応答をおこなっております。催眠セッションに不安のある方はまずはビデオ通話でお話ししませんか。

                      *コロナ対策について

                      1、施術の戦後はアルコール消毒液にて手を消毒しています。

                      2、定期的に部屋の換気をおこなっています。

                      3、お一人づつの施術のため、他の人と接触することはありません。

                      4、毎朝体温を測り、施術者の健康管理に気を付けています。

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