催眠療法士の日記

催眠療法や心理療法、スピリチュアルなこと、心と身体の関係についてなどを発信していきたいと思います。
<< 催眠療法は身体・精神・魂を扱います | main | 2016、8月22日、バリ島にて >>
心の力で身体に変化を起こせます。
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    催眠療法に関する医療分野での研究は、この20〜30年の間に広がりを見せ、今後もさらに発展をしていくことだろうと思います。アメリカでは大学で催眠を教えているところもあり、催眠に対する研究が盛んに行われています。ある研究機関がまとめた報告書には、催眠療法を体験した後に、ガンが自然に治ったという例が3000以上も集められているそうです。
    多くの患者は、自分が末期の癌であると明らかに告知を受けたにもかかわらず、ある日突然癌が消失したそうです。そのような人たちに、何らかの共通点があるんじゃないかと調査をしたところ、それらの人々はすべて、患者自身が深い内面的な経験をしていたという共通点があったそうです。自分たちが宇宙の一部であり、自分自身の内側にも宇宙があるということを感じる、そういったことを経験した後、ガンが自然と消え去ったそうです。心のパワー、精神力の存在が大きく作用したわけですね。

     

    また、アメリカの著名な心臓病学者であるジェンキンス博士の研究にも、このような報告があります。かつては、心臓病の原因として考えられていたのは、喫煙・高コレステロール・高血圧・太りすぎなどでした。しかし、博士の研究結果によると、それらの原因との因果関係は何も発見できなかったそうです。そこで博士は、なぜ高コレステロール・高血圧・太りすぎになるのか、その原因を探ったそうです。それで分かったことは、主な原因は2つあったそうです。一つは、自分自身に対して満足していない、もう一つは、仕事に対する不満足だったそうです。精神的に満たされていないことが、喫煙行動や、高コレステロール・高血圧・太りすぎを作り出し、さらに心臓病を作り出したんですね。

     

    また、高コレステロールに関しては他の研究もあります。コレステロール値が300〜600という高い数値を示している患者を対象にある実験をしました。彼らには日常生活(運動や食事週間)や、服用している薬などは何も変えずに、1日に1,2回、30分瞑想する時間を取らせました。今、世界的に広がりつつあるマインドフルネスですね。静かに座っていられる場所を見つけてもらい、そこで静かに心を静かに落ち着かせて、「ただ呼吸にだけ意識を集中して、頭の中に自然と浮かんでくる雑念を、通り過ぎる車のようにただ手放してください。思考があるということだけに気づき、また呼吸に意識を戻してください」という指示を与えました。そして30日後に検査をすると、なんと全員のコレステロール値が下がっていたそうです。どの人のコレステロール値も三分の一にまで下がっていたそうです。薬で下げることはできたとしても、これほど安全には効果をもたらすことはできません。

     

    日本でも、医療催眠がもっと広がってほしいです。そのためにも私達催眠療法士が頑張らないといけないですね。

    | sawasprit | 催眠療法 | 16:32 | - | - |
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