催眠療法で身体の不調を癒す

千葉県流山市南流山駅前の催眠療法(ヒプノセラピー)。うつ・パニックなど、ストレスによる体調不良を専門に扱う催眠療法(メディカルヒプノセラピー)です。不眠、恐怖症、頭痛、過去のトラウマなどでおこまりですか?オンラインによる施術も行いますのでご自宅で催眠療法が受けられます。初回無料相談あり。
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癌治療中のサポート:免疫力強化
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    癌は体中の細胞が制御できない細胞分裂を始め、生体の複雑なチェック機構から逃れることによって起こります。全人口の3分の1が人生のある段階で癌を発生していますが、加齢と共に発病率は高くなっています。

     

    催眠は癌の異なったステージで種々の形で役立てることができます。それはストレスを軽減し、治療の副作用を減らし、生活の質を高めることができます。

     

    また催眠は独力でおこなうことができますから、人々の自立感を高める効果があります。しかし催眠は癌に対して従来の西洋医学に代わるものとしてあるのではなく、それを支援するものとしてあるということを意識しておくことは重要なことです。

     

    戦闘能力を高める

    癌に冒されている人は強い恐怖、不安、欲求不満に直面しています。彼らは常に希望と絶望、勇気と恐れのローラーコースターの上にいます。催眠は診断に伴う最初の恐怖感を和らげるために活用することができます。

     

    それは患者の生活の中でストレスを感じる状況を特定し、患者がストレスを感じなくて済むように脱感作し、戦闘能力を高めることができます。

     

    催眠はまた放射線療法や、化学療法に対する患者の信頼を高めるために活用することができます。暗示によって、吐き気や嘔吐などの副作用を緩和することができます。再構築のための催眠暗示は、変化された身体のイメージを患者が受け入れることを容易にします。

     

    療法士の中には、リラクゼーション・テクニック、特にイメージを用いたものは、身体の免疫系を活性化刺せることによって術後生存率を高めると主張している人もいます。しかしこの主張の正しさを証明する十分な根拠はまだ示されていません。

     

    医学的検証

    進行性癌の60から90パーセントの患者が、痛みは軽減することができるということを報告しています。ほとんどの患者がモルヒネのような鎮痛剤の投与を受けています。しかしその治療は催眠と組み合わせることでより効果が高まると考える科学者がいます。

     

    シアトルのフレッド・ハッチソン・癌研究センターの研究者たちは、白血病治療のための骨髄移植を受けた患者の口腔不快感を軽減する治療において、催眠と既存の鎮痛剤を組み合わせた治療法は、他の心理学的方法や別の鎮痛剤との組み合わせよりも効果的であったということを示しました。

     

    免疫力強化

    免疫系の働きは非常に複雑です。抗原(異質蛋白)が身体に侵入すると、Bリンパ球(B細胞)が細胞分裂を開始し形成細胞を形成します。この形成細胞は抗体を産生し、侵入者を破壊します。

     

    B細胞は細菌を殺した後、そのうちの一部が身体の中に記憶細胞となって生き続け、再び同じ抗原が侵入しそれを発見したときには、即座に戦闘を開始します。

     

    B細胞の産生はTリンパ球(T細胞)と呼ばれる第二グループの細胞によってコントロールされています。つまりT細胞はB細胞のスイッチを入れたり切ったりします。

     

    あるタイプのT細胞は、自分の身体の細胞がウィルスに感染したり癌化したりした場合、それを破壊するという任務を負っています。これらのキラー細胞は、以前に一度も遭遇したことがない異物でもそれを認識し破壊します。

     

    癌細胞の中には、キラー細胞に異物と認識され破壊されるものもあります。その為キラー細胞の数の増減を緩衝することができるかどうかは大きな意味を持っています。

     

    ストレスに反応して分泌されるある種のホルモンは、例えばアドレナリン等は、T細胞やB細胞の細胞分裂、増殖を阻害することが実証されています。催眠療法によってもたらされるリラクゼーションは、これらの細胞の数を増加させるのに効果があると考えられています。

     

    医学的検証

    1980年代に、オハイオ州立大学の学生から血液を採取しそれを分析する研究が行われました。その研究では、例えば試験などのストレスの多い時は、キラー細胞の活動が鈍くなっていることが示されました。さらにこの研究では、試験期間中に行われた自己催眠の回数とキラー細胞の数の間に正の相関関係があることがしめされました。

     

    イギリスの教授レズリー・ウォーカー博士は、腫瘍患者に対する心理学的介入の成果を実証しました。最近行われた研究では、進行性乳癌の患者80名が2組のグループに分けられました。第一のグループは医療スタッフによる通常のサポートを受けるはずでしたが、第二のグループは、通常のサポートに加えて漸進的筋弛緩法と誘導イメージを用いたトレーニングを受けました。

     

    その結果、第二のグループでおこなわれた追加的な介入は患者の気分の生活の質を高め、対処方略を助け、免疫系に有利に作用しました。−追加的な介入を受けた患者のT細胞の数が多いことが示されました。しかしながら免疫防御に及ぼす心理学的な介入の効果が永く持続することを示す直接的な根拠は現在のところまだ示されていません。

     

    *産調出版 ヒプノセラピーより

     

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    屋号:おおさわ催眠センター

    

    所在地:千葉県流山市南流山1−7−6 ドゥリエール202

    連絡先:04-7159-8422

    *上記の番号はおおさわ整体院と共通になります。施術中はお電話に出られませんのでご了承ください。

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