催眠療法で身体の不調を癒す

千葉県流山市南流山駅前の催眠療法(ヒプノセラピー)。うつ・パニックなど、ストレスによる体調不良を専門に扱う催眠療法(メディカルヒプノセラピー)です。不眠、恐怖症、頭痛、過去のトラウマなどでおこまりですか?オンラインによる施術も行いますのでご自宅で催眠療法が受けられます。初回無料相談あり。
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催眠麻酔:手術と催眠
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    催眠をペインコントロールとして活用する最も象徴的な例が、手術時に麻酔の代わりに用いられる場合です。麻酔薬に対してアレルギー反応のある人や極端に虚弱な人のケースでは、催眠は無痛手術を可能にするために大きな役割を果たすことができます。

     

    催眠は麻酔薬よりも早くから手術に使われていました。最初に報告された例は、1829年フランスの医師ジュール・クロケットの乳房切開手術ですが、インドで活躍したスコットランド出身の医師エスデイル・ジェイムズはメスメリズムを使って何百例もの手術をおこないました。

     

    その後も催眠麻酔は初期の心臓切開術に使われました。というのも、そのような重篤な容態の患者に全身麻酔を用いることは危険が大きすぎると考えられていたからでした。

     

    現代では

    今日このテクニックが使える療法士は数えるほどしかいません。また手術時に麻酔の代わりに使えるほど深い催眠状態に入れる人は、実際には全体の10パーセントくらいだという療法士もいます。

     

    ジョン・バトラーは「ある人が病気になり、催眠が手術を可能にする唯一の方法ということになれば、その人はテクニックがうまく働くように催眠に対して最高に前向きになるはずだ」と述べていますが、それはまだ経験的に実証されていません。

     

    手術に向けた準備

    無痛覚を達成する1つの重要なポイントは、十分なトレーニングをおこなうことです。その期間中クライアントは、手のひら麻酔のような痛みを除去するための様々なテクニックを習います。最初クライアントは身体の小さな部分の痛みをコントロールする方法を学び、これが十分成功するようになると大きな範囲をコントロールすることに移っていきます。療法士はクライアントの反応を見るために針などで痛みを与え、それによって手術に対応できるかどうかを判断します。

     

    催眠麻酔テクニックを手術に活用する有利な点は、手術前の患者の不安、恐怖を鎮めることができるということ、毒性の副作用がないということ、そして手術後の痛み、不快感、吐き気などに有利に作用する、といった点です。

     

    このテクニックの不利な点は、クライアントをトレーニングするのに時間がかかるということ。そして手術に催眠療法士を立ち会わせることがなかなか許可されないであろうということです。

     

    手術と催眠

    手術の分野では、催眠は麻酔の代わりとしてもちいられるだけでなく、回復の速度を早め、免疫系を活性化するため、そして術後の吐き気を抑制するために用いられます。催眠は手術の際の出血量を減らすのに効果があるという調査結果も示されています。

     

    手術予告は患者にとっては頭上を黒い雲が覆うような出来事です。催眠は患者の不安を鎮め、ポジティブな展望を与えるだけでなく、それを経験したいという意気込みを与えることさえ可能です。催眠暗示は術前、術中、術後の患者の気持ちを落ち着け、楽にするために活用することができます。

     

    その他の有意義な適用としては、もし患者が術中に何らかのネガティブな発言を聞いた場合、それを無視するような暗示を与えておくこともできます。麻酔下でも意識が覚醒している場合がありますから、手術中の不用意な発言が患者の回復に悪影響を及ぼすことは十分考えられます。

     

    早期回復

    手術後においては、催眠は麻酔からの回復を助け、術後の痛みを軽減し、鎮痛薬の使用量を減らすために活用することができます。それはまた吐き気、嘔吐、腸の鋭い痛みを抑えるために用いることができます。ヒーリング暗示は免疫系を活性化するために利用することができます。

     

    回復期においては、催眠はポジティブな展望を想像し、免疫系を阻害する恐れのあるネガティブな感情に意識が集中することがないように活用することができます。

     

    心臓切開手術を受けた15名の患者にによる研究では、8名の患者は術前にリラクゼーションテープを聞き、他の7名の患者は聞きませんでした。テープを聞いた患者グループはネガティブな心理的反応をするものが少なく、麻酔から回復する時間も短く、輸血も少量で済んだことが示されました。

     

    科学的検証

    顔面再建手術を検討したスウェーデンの研究では、術前に催眠を受けた患者グループは、対照グループに比べ出血量が少なかったことが示されました。

     

    血管は自律調整の下にありますから、潜在意識にそれを収縮させること、すなわち血流を抑えることを教えることは可能であると仮定することは理にかなっています・

     

    *産調出版 ヒプノセラピーより

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    屋号:おおさわ催眠センター

    

    所在地:千葉県流山市南流山1−7−6 ドゥリエール202

    連絡先:04-7159-8422

    *上記の番号はおおさわ整体院と共通になります。施術中はお電話に出られませんのでご了承ください。

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