催眠療法士の日記

催眠療法や心理療法、スピリチュアルなこと、心と身体の関係についてなどを発信していきたいと思います。
<< 緊急事態宣言による臨時休診について | main | 私の身に起こることはベストなタイミングで起こる >>
良寛さんに学ぶ
0

    災難にあう時節には、災難にてあうがよく候。死ぬる時節には、死ぬがよく候。是はこれ、災難をのがるる妙法にて候

     

    災難に逢った時は災難に逢うのがよいのでしょう。死ぬ時には死ぬのがよいのでしょう。これは災難を逃れる妙法です。

     

    良寛さんは江戸時代の禅宗のお坊さんです。この句は当時大きな震災にあって苦しんでいた人に詠んだ句だったと思います。一瞬ドキッとするような言葉ですが、私はこの言葉に救われています。(ちなみに私の座右の銘は良寛さんが大切にいていた「和顔愛語」です。)

     

    自分の身に起こることをいいも悪いもなしにすべてを受け入れ淡々と生きていく。なんという人生の達人でしょうか。良寛さんは私の好きな偉人の一人で、尊敬し目指すべき人物です。

     

    もし今良寛さんが生きていればこう言うでしょう。コロナな苦しんでるときはコロナで苦しめばいいんだよ。

     

    宮沢賢治の有名な雨にも負けずの中にもこんな一説があります。「ヒデリノトキハナミダヲナガシ サムサノナツハオロオロアルキ」

     

    このままこの状況が続いたらお店を閉めなきゃいけない。会社が倒産したらまた就職口を見つけなきゃいけない。来月の家賃を払えない。学費が払えない・・

     

    皆さんこんな悩みで苦しんでるんじゃないでしょうか。何を隠そう私もその一人です。

     

    そんな思考や感情に抗うのをやめて、一緒に涙を流し、オロオロしようじゃありませんか。

     

    一休和尚ならこう言うでしょうね。大丈夫、心配すんな、何とかなる。

     

    実際どんな結果が待っていようとも意外と大丈夫だったりします。

     

     

    | sawasprit | プライベート日記 | 16:41 | - | - |
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    31      
    << May 2020 >>
    + SELECTED ENTRIES
    + CATEGORIES
    + ARCHIVES
    + フリー1
    + フリー2
    + MOBILE
    qrcode
    + LINKS
    + PROFILE